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18歳の時、テレビの料理番組の先生の補助の人になりたい。そして。テレビに出たい。と初めて夢をもったけど、叶わなく。というか叶える行動をせず、61歳になってしまった。
けど、やりたいことはやっぱり やりたい。と強く強く思い。
息子二人、オモキチの住人の人たち、そこからの繋がりで知り合った方々、昔からの友達、に言い続けてました。
そしたら 回りのみんなが情報くれて
アドバイスしてくれて、昨日
「おかん食堂」として、オープンすることができました。
夢が現実になった瞬間です。
今 思うことは
ただ、ただ
ありがたい。ありがたい。
ひとりで43年間、眠らせてた夢が、みんなに力借りることで、あっという間に現実に。形にしていただきました。
ほんとに感謝しかありません。
これからは おかん食堂を通じて
みなさんの夢をきかせてもらい、私も一緒にワクワクし、ひとり、またひとり
と夢が叶うように
「カラダにいいおかん飯」を作っていきたいと思ってます。
よかったら
食べにくるだけじゃなく
ほんまに実家に帰ってきた と思って
夢でなくてもどんな話しでもいいし、喋りたいこと喋って、気楽にのんびりしに来てね。
「まがり」は 入った瞬間からほんまに「家」です。大阪の町の真ん中にこんなおうち があるってすごい(^O^)
↓
昨日、みんなが撮ってくれた写真です。
お待ちしています(๑・̑◡・̑๑)